新テイクアウトメニューのご案内 お知らせ / 2020-04-24 / by MAISON SARASHINA 新テイクアウトメニューのご案内 「テリーヌ・ド・カンパーニュ」、焼き上がりました! 「Terrine de Campagne 」 @¥1404 (tax compris) お一人様 ¥1404 (税込) 自家製ピクルス等シェフからの サービス品付きです。 家飲みのお供にいかがでしょうか? ご注文方法 電話でご予約→調理→店頭でお渡し 販売時間 12:00-18:00 Tel 03-5579-8598 前日までにご予約をお願いいたします
もとつかひろこ 2020-12-13 12:07 PM 12月10日(木)、ランチに伺った者です。 数日経過しましたが、やはり納得がいかない為お伝え致します。 フレンチのコースのランチ、スパークリング1杯、ハウスワイン赤1杯 合計1名約6300円 (税サ込) お味が良ければ、お安い、コスパが良いと感じられたことでしょう。 せめて一皿でも納得のいくお皿があれば、と残念でなりません。 フレンチに定評のある激戦地、神楽坂において、コロナ禍でもあり個室での友人との会食2時間。 一休、その他のサイトでも高評価である貴店でのランチは期待が大きかっただけに、実際に食してみると期待は大きく裏切られ、かなり落胆し、怒りさえ込み上げてきました。 数あるレストランの中から何故貴店を選んでしまったのか、自分を責めることになりました。 一皿目から、素材の優しいお味といえば聞こえは良いですが、全く味のない、はっきりしない味。まるで家庭で失敗した時のような。 以降のお皿、全ての味はぼんやりとしていて、一つとして納得のできるお味のものはなかったです。 二皿目、蕎麦、「よく混ぜて下さい」と仰いましたが混ぜたところで味はしてきません。紅葉おろしのようなものは何だったのでしょうか? 三皿目のスープに至っては、微かにクミンのようなカレー風味はしましたが、まるで家庭の冷蔵庫の残り野菜を刻んで入れたような水っぽいスープ、しかも100均にあるような安っぽいココット皿、センスを疑いました。まるで病院食を頂いているような気持ちになりました。 この時点でもう残りのコースについても諦めていましたが、それでもサラダ、牛頬肉、デザートと、せめて一皿でも納得のいく一皿があればという本当に淡い期待があったかもしれません。 しかし落胆はもう止めることはできませんでした。 サラダは新鮮さがなく、お皿の大きさに対しての盛り付けのセンスの無さに驚愕、笑ってしまいました。 メインのお肉料理も、今迄食べた中で初めてのお粗末なお味、添えられたお野菜は全く味がしない。 お肉に合わせて、とオーダーした赤のハウスワインは、何日前に抜栓したものを提供されたのでしょうか?提供前にテイスティングはされているのでしょうか? パンナコッタの上に飾られた数種類のフルーツ、見た目もおかしく、何か一つでも美味しいと感じられるフルーツにしていただきたかったです。小さな小さなバナナ一切れでしたが、「キャラメリゼした」と自信を持って仰ってましたね… そしてコーヒー、砂糖は4種類もありましたが何故ミルクは出されなかったのでしょうか? 忘れられた訳ではないと思いますが理由があるのでしょうか。 お会計も遠くからのカウンター越しでしたね、ソーシャルディスタンスなのですか?最後まで誠意が感じられなかったです。 サービス料とは何の為にあるのでしょう? どのようにお考えですか? お出迎え、お見送りの挨拶はどのように考えてらっしゃるのでしょう? 配膳と食材の説明をするだけなら、若いアルバイトの子でもできます。 会食中「お味はいかがですか?お口に合いましたか?」のような声かけを一度でもされたでしょうか? 自信を持って提供されているであろう貴店のお料理を、客がとのように感じながら食しているか気にはならないのでしょうか? せめて、そのような声かけの一言があれば、その時にお話しできましたし、このような不快な気持ちをずっと引きずり、今になりこのようなコメントをすることはなかったかもしれません。 私共の滞在中、他のお客様はいらっしゃらなかったようですが、オーナーシェフであるご主人は、個室に一度も顔を見せることはなく、帰り際も現れることはありませんでしたね。夜の仕込みにお忙しかったのでしょうか。 接客を含め全てをマダムに任せきり、ランチだからですか? このご時世、お客様を大切にするとはどのようなことか改めてお考えになった方が良いと思われます。 貴店の行く末を深く憂慮致します。 返信 ↓
12月10日(木)、ランチに伺った者です。
数日経過しましたが、やはり納得がいかない為お伝え致します。
フレンチのコースのランチ、スパークリング1杯、ハウスワイン赤1杯 合計1名約6300円 (税サ込)
お味が良ければ、お安い、コスパが良いと感じられたことでしょう。
せめて一皿でも納得のいくお皿があれば、と残念でなりません。
フレンチに定評のある激戦地、神楽坂において、コロナ禍でもあり個室での友人との会食2時間。
一休、その他のサイトでも高評価である貴店でのランチは期待が大きかっただけに、実際に食してみると期待は大きく裏切られ、かなり落胆し、怒りさえ込み上げてきました。
数あるレストランの中から何故貴店を選んでしまったのか、自分を責めることになりました。
一皿目から、素材の優しいお味といえば聞こえは良いですが、全く味のない、はっきりしない味。まるで家庭で失敗した時のような。
以降のお皿、全ての味はぼんやりとしていて、一つとして納得のできるお味のものはなかったです。
二皿目、蕎麦、「よく混ぜて下さい」と仰いましたが混ぜたところで味はしてきません。紅葉おろしのようなものは何だったのでしょうか?
三皿目のスープに至っては、微かにクミンのようなカレー風味はしましたが、まるで家庭の冷蔵庫の残り野菜を刻んで入れたような水っぽいスープ、しかも100均にあるような安っぽいココット皿、センスを疑いました。まるで病院食を頂いているような気持ちになりました。
この時点でもう残りのコースについても諦めていましたが、それでもサラダ、牛頬肉、デザートと、せめて一皿でも納得のいく一皿があればという本当に淡い期待があったかもしれません。
しかし落胆はもう止めることはできませんでした。
サラダは新鮮さがなく、お皿の大きさに対しての盛り付けのセンスの無さに驚愕、笑ってしまいました。
メインのお肉料理も、今迄食べた中で初めてのお粗末なお味、添えられたお野菜は全く味がしない。
お肉に合わせて、とオーダーした赤のハウスワインは、何日前に抜栓したものを提供されたのでしょうか?提供前にテイスティングはされているのでしょうか?
パンナコッタの上に飾られた数種類のフルーツ、見た目もおかしく、何か一つでも美味しいと感じられるフルーツにしていただきたかったです。小さな小さなバナナ一切れでしたが、「キャラメリゼした」と自信を持って仰ってましたね…
そしてコーヒー、砂糖は4種類もありましたが何故ミルクは出されなかったのでしょうか?
忘れられた訳ではないと思いますが理由があるのでしょうか。
お会計も遠くからのカウンター越しでしたね、ソーシャルディスタンスなのですか?最後まで誠意が感じられなかったです。
サービス料とは何の為にあるのでしょう?
どのようにお考えですか?
お出迎え、お見送りの挨拶はどのように考えてらっしゃるのでしょう?
配膳と食材の説明をするだけなら、若いアルバイトの子でもできます。
会食中「お味はいかがですか?お口に合いましたか?」のような声かけを一度でもされたでしょうか?
自信を持って提供されているであろう貴店のお料理を、客がとのように感じながら食しているか気にはならないのでしょうか?
せめて、そのような声かけの一言があれば、その時にお話しできましたし、このような不快な気持ちをずっと引きずり、今になりこのようなコメントをすることはなかったかもしれません。
私共の滞在中、他のお客様はいらっしゃらなかったようですが、オーナーシェフであるご主人は、個室に一度も顔を見せることはなく、帰り際も現れることはありませんでしたね。夜の仕込みにお忙しかったのでしょうか。
接客を含め全てをマダムに任せきり、ランチだからですか?
このご時世、お客様を大切にするとはどのようなことか改めてお考えになった方が良いと思われます。
貴店の行く末を深く憂慮致します。